さあ!まずこれを書き落とすために生まれたと言っても過言ではないこのはてブロ、気合い入れていきます。 一曲ずつ語り倒しても良いのですが、本当に誰が読むねんというほど長くなりそうなので、演出のココ見て!ポイントを松本潤に代わってお伝えしますね。…
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